自分と向き合った時間は、自分を裏切らなかった。
P さん 40代 長野県
受けたサービス: 個人セッション
ビフォー
夫婦関係で悩み、西谷先生の個人セッションを受けた時、私は「もう離婚秒読み」という状態でした。
子どももいる。別れたくはない。でも、もう耐えられない。経済力もないし、生活していけるかどうかも不安。それでも「捨て身になる覚悟はできている」と、半ば勢いに任せてセッションをお願いしました。
アフター
セッションが終わる頃には、ワクワクしていました。
「離婚か否か」から、「自分の人生をどう生きるか」へ——視点が変わりました。
今は仕事に集中し、やりたいことに一歩一歩向かっています。夫のことをつい優先しそうになる瞬間もありますが、そのたびに先生の言葉を思い出して、伸ばしそうになる手を、そっと引っ込めています。
夫を優先することをやめたけれど、夫からは不満の声は聞こえてきません。「与えなければ」と迫っていたのは夫ではなく、自分自身だったのだと、改めて実感しています。
特に心に残った言葉・気づき・エピソード
先生が最初に言ってくれたのは、「旦那さんのこと、考えすぎ」ということ。そして、「逃げ道を塞ぐようだけど、今は”別れる”という選択肢は一旦ナシ!」と、きっぱり言い切ってくれました。
その瞬間、「今の自分、心の状態が良くないんだ」と気づきました。
心が疲れて視野が狭くなっていた私には、離婚か我慢かという極端な二択しかありませんでした。先生の言葉で、目が覚めました。
「よかったこと」上位3つ
- 夫のことばかり考えてしまうのは、「与えれば捨てられない」「役に立たないと、ここにいられない」という、自分自身の深い思い込みが原因だったと気づけたこと。
- 今の自分に必要なこと(仕事に集中すること、自分の心の安定のために備えておくこと)を具体的に提案してもらえ、まだできることがあると前向きになれたこと。
- 「夫婦関係をどうするか」よりも先に「自分自身が整うこと」——その方向に目を向けることで、自然と気持ちが落ち着いていったこと。
迷ってる過去の自分へのメッセージ
自分の深いところを見るのは、怖いことかもしれません。
「このままでいれば、そこそこ幸せ。」
「わざわざ傷を掘り起こさなくても、なんとかやっていける。」
私もそう思っていました。
でも、もしその奥に「まだ見たことのない未来」があるとしたら?そこに、心から満たされる日々が待っているとしたら?そう考えたとき、心がワクワクしていました。
最初はかえって苦しくなったり、「何も変わっていない」と感じる瞬間もありました。でも、この5年間自分を知ろうとし続けてきて、はっきりと確信していることがあります。
それは——「自分と向き合おうとした時間は、自分を裏切らなかった」ということです。
あきらめずに歩き続けていると、かつて「もう叶わない」と諦めていた願いが、ふいに形となって目の前に現れてくる瞬間があります。
私にとってそれは、「存在をまるごと肯定される関係が欲しい」という渇きでした。「ただここにいていいよ」と言ってもらえるような関係を、心の奥底でずっと求めていた。けれど、そんな願いがあることにすら気づいていなかったのです。
その感覚は、誰かから与えられるものではありませんでした。本当にその感覚を得るためには、「自分との距離が近くなること」が必要だったのです。
それこそが、唯一無二の財産だと思います。
あなたも、変化の一歩を踏み出してみませんか?
