誘導瞑想

誘導瞑想とは

目を軽く閉じて、セラピストの言葉に沿ってイメージをふくらませていく心理的アプローチです。

眠るわけでも、意識が飛ぶわけでも、記憶がなくなるわけでもありません。
ふだんと同じ意識のまま、ただ「目を閉じてイメージする」だけです。


実は、日常的にやっていること

車を運転しているとき。
茶碗を洗っているとき。
ぼーっとテレビを見ているとき。

私たちは日常の中で、しょっちゅうこの状態に入っています。そんな時にふっと浮かぶ考えやイメージ——あれが深層意識のデータにアクセスしている瞬間です。

誘導瞑想は、その自然な状態を意図的に活かします。目を閉じてイメージをふくらませることで、ふだん言葉にならない微細な思考・感情・記憶が拡大されて浮かび上がります。頭で考えていたら気づけなかった心のクセや繰り返すパターンが、自然に姿を現すのです。

スピリチュアルではなく、深層意識への心理的アプローチです。


「イメージが苦手」という方へ

イメージが浮かびにくい方がいます。感情を抑える癖のある方に多く、感じたくない記憶や感情を封印しているためです。

でも、大丈夫です。

たとえば「ドラえもんが目の前にいます。何色ですか?」と聞くと、みなさん「青」「水色」と答えます。見たことがあるから、イメージできるのです。

空想には2種類あります。ひとつは、見たり体験したりしたことを思い浮かべるもの。もうひとつは、行ったことも見たこともないのに、頭の中でイメージをつくるもの。私たちは子どもの頃からずっと、この2つをやってきています。

本来、イメージができない人はいません。「こう見えるはずだ」という思い込みがあるだけです。うまくできなくていい。浮かんできたものをそのまま教えてください、で大丈夫です。


3つの誘導瞑想

① インナーチャイルド誘導瞑想

幼少期の記憶や感情に光を当て、傷ついた内なる子どもを癒します。

詳しくはこちら

② 胎内退行誘導瞑想

誘導瞑想の中でも最も深いアプローチです。人生のパターンや生き方の根本が、ここに眠っています。

詳しくはこちら

③ その他のイメージ療法

前世療法

前世があるかないかは関係ありません。日常の役割や制限を外して、映画の主人公のように壮大なイメージをすることで、微細な思考のクセを見つけていきます。主にグループワークで使う手法です。

未来誘導瞑想

今から数年後の自分をイメージします。今の意識のままでは、未来も同じような未来しか描けません。でもセラピーで気づきがあり、制限が外れ、意識が上がると——その上がった未来が、ありありとイメージできるようになります。

「人前で何かを教えるなんて、自分には無理」と思っていた方が、セラピーの後、ホワイトボードの前で誰かに教えている自分をイメージできた、ということが起きます。
(私自身がそうでした。普通の専業主婦だったのに、今では当たり前のように人に教えています。笑)

 


© CosmicMother Co.,Ltd. セラピールームBlueWinds
当サイトの内容は、長年の実践と分析から導き出した独自の知見に基づく著作物です。無断転載・複写を固く禁じます。