言葉を慎重に選ぶ人
「この日、空いてる?」
この質問に反射的に「うん、空いてるよ」と答えていませんか。
“空いてる”と言ってしまうと、その後に来る誘いを断りにくくなります。
「じゃあ、これ行かない?」
「これ一緒にやらない?」
「空いてるんでしょ?」
断る面倒くささと、 相手に悪い気がする罪悪感で、
つい「イエス」と言ってしまう。
その結果、 本当はやりたくない予定で心が埋まり、
あとから自己嫌悪だけが残る。
だから、 最初から“保留の言葉”を用意しておく。
「うーん、空いてないけど、何?」
「予定はあるけど、内容次第で考える」
「少し予定調整できるか見てみるね」
ポイントは、「空いてる」と即答しないこと。
これは冷たさでも、わがままでもありません。
無駄な罪悪感に支配されて、
自分の時間やエネルギーを失わないための、小さな自己防衛です。
自分の人生を創る人ほど、
言葉を慎重に選んでいます。









