3人の息子が教えてくれたこと。
最初の子育てから
30年以上がたちました。
長男は、
私の中にあった「傷ついた心」を
見せてくれました。
次男は、
アレルギーを通して
私の不安と無力感を見せてくれました。
三男は、
学んだことが本物かどうかを
試してくれました。
そして私は24年以上、
大人の心理セラピーを続けてきました。
たくさんの人の話を聞くうちに
気づいたことがあります。
人はみんな
似たようなことで苦しんでいる。
愛されていない
わかってもらえない
否定された
拒絶された
自分はダメだ
そして
その苦しみ方には
不思議なほど共通する
パターンがありました。
私は
「なぜそうなるんだろう?」
と逆算するようになりました。
子供の頃に
気持ちをわかってもらえたら。
親が間違えた時
「ごめんね」と言える関係だったら。
子どもを
ひとりの人間として
尊重してもらえたら。
その子が大切にしている世界に
関心を持ってもらえたら。
親も子も
自分の傷ついた心を
そのままにしなかったら。
人はもっと安心して
自分の人生を生きられる。
私自身も
自分を癒してきました。
怒り。
淋しさ。
罪悪感。
無力感。
たくさんの感情と向き合いながら
自分の人生を取り戻してきました。
今の私は
自分の人生を楽しめています。
そして
自分で人生を創れる確信があります。
だから
子どもを信じられる。
だから
手放せる。
子どもは大丈夫。
3人の子育てと
たくさんのクライアントさんが
教えてくれました。
大丈夫。
親子の絆は
何度でも結び直せる。
私はその奇跡を、自ら体験し、
たくさんの家族の奇跡を
何度も見届けています。

2005年9月の私と3人息子たち。
札幌・手稲山山頂にて









